個別進学塾 レッツリトライ

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中学1年生の学校での学習内容について

小学校と中学校の違い

 中学校に進学後、小学校の学校生活と大きく変わるのが『授業の速さと量』『テスト範囲』『部活動』です。

授業の速さと量
 小学校より細かく複雑にした授業になるため、覚える量が多くなります。また増えた学習量を小学校と同じ一年間で進んでしまうため、授業も速く進みます。中学1年生で学習につまずくと、なかなか取り戻せない傾向が高く、そのまま2年生に上がるとさらに学習についていけなくなる場合があります。
 中学1年生の授業は簡単と思わずに、しっかり理解していきましょう。わからない所は学校の先生、保護者にに聞くなど、その時に対処する習慣をつけるのが望ましいです。
テスト範囲

 小学校では1つの授業や単元が終わるごとにテストがありました。比較的短い間隔でテストが行われたので、生徒も内容を覚えており80点~100点を取るのが当たり前の光景でした。

 中学校のテストは主に中間テスト、期末テスト、実力テストを指します。中間・期末テストは小学校よりテスト範囲が1ヶ月~2ヶ月と大幅に増えます。実力テストは中学1年生の1学期の最初から、つまり全く最初の範囲から現在学習している単元までが実力テストの範囲になります。

 しっかりテスト対策をしないと、1ヶ月前に習ったことを忘れることもしばしば。テストが返ってきたら60点、70点と予想より低い点数に戸惑う生徒も多く見てきました。小学校のテストと同じ感覚で受けると大変な目に遭います。

 テスト範囲や出題のヒントは2週間前に出されるプリントに書いてあります。学校の先生からのアドバイスも載っているので、しっかり目を通し学校のワークやプリントを何回も解いてテストに挑みましょう。

 中間・期末テストは内申点に大きく響きます。同じ中間・期末テストを再度受けることはなく、一度きりしかありません。テストの点数が伸びないと、3年生になった時に希望の高校に進学できない事態になる恐れもあるので、普段の学習から基礎力、応用力を身につけテストで高得点を目指しましょう。

部活動

 学校が終わってからの時間の使い方が大きく変わるのが部活動への参加です。小学生は授業終了後、自宅へ直行して帰ったので15:30から16:00には帰宅していました。

 中学校の部活動が終わるのは、春~秋は18:00頃、冬は17:00頃になります。スポーツ系・文化系共に部活動はかなり体力を使うので、帰宅時には疲労がたまっています。その後、食事をしてさあ勉強!とは中々行かず、スマートフォンを見て寝転んだり、寝てしまうこともあるのではないでしょうか。

 学校の授業の内容を忘れないためには、帰宅後その日の復習をすることがとても大切です。当日なら授業の内容を覚えているので、自宅で復習することで頭に定着しやすくなります。部活で疲れているのは十分理解できますが、毎日コツコツと復習をしましょう。

中学1年の英語

 小学5,6年生で学校で英語のテストは多くの生徒がほぼ満点だったにも関わらず、中学1年生最初の中間・期末テストの平均点は60~70点台になります。これは小学生では授業ごとまたは短い間隔でテストが行われたのと、授業内容が先生のトークに習って話す、黒板の英文をそのまま書き写す程度なので高得点が取れたのです。

 中学生の授業になると『文法』の授業になります。語句の並べ方や、主語に応じてbe動詞と一般動詞の使い分け、現在形・過去形など細かい文法の使い方が主流になり、小学校の時と同じ感覚でいると英語の授業にまったくついていけません。

 英語で1番恐ろしいのは、本当に積み重ねの学習になるからです。他の科目では単元が変わると、前回のテストは平均点以下だったのに今回のテストでは高得点が取れることがよくあります。例えば中学1年で数学だと方程式はできなかったが、次の単元の図形はよくできた。社会だと地理は苦手だが、次に習った歴史は元々歴史好きなので高得点だったということはよくあります。

 しかし英語は系列順にしっかり文法の使い方を覚えていかないと、後から取り戻すのはかなり難しくなります。中学2年生の2学期には『比較の英文』を習いますが、当然ながら今まで習ったbe動詞や形容詞等も使います。学校の先生からは比較に使う単語や語句を中心に教えてもらいますが、それは中学1年と中学2年のそれまでの英文法が身についている前提での授業です。黒板に書かれた比較級や最上級の単語を覚えても、同時に使うbe動詞の使い方を覚えていないと英文が作れません。

 お子様がしっかり英文法を理解できているか、日々の確認をお勧めします。特に中学1年2学期の中間・期末テストの点数が厳しいと、中学2年ではさらに厳しくなるのは十分に予想されます。

中学1年の数学

 小学校6年生の数学の教科書と、中学校1年生の教科書を見ると習う内容はよく似ています。計算、図形、面積、体積、グラフ等、小学6年生で習った範囲の復習のように見えます。しかし中学1年の中間・期末テストは難しいと生徒からよく聞きます。どうしてでしょう?

 まず文字(x,y等)をよく使います。小学生は例えば円の面積だと、半径×半径×3.14でした。中学では半径をr、3.14をπと置き換えて学習します。大人からみるとたいしたことないように思えますが、当の中学生達は今までは数字だけで計算していましたが、文字と数字の両方を使った式で計算するわけです。数字だけのシンプルな計算が得意だった生徒も、文字を含めた計算になると途端に難しく感じる傾向が強いです。答えの数字を文字に置き換えるのは、『仮定』の行為になり脳に負担がかかります。保護者の方達もあれやこれやと考えを巡らすと、頭をよく使います。簡単に見えそうな文字の式も中学生達には、結構な負担になっているのです。

 また色々な答えの出し方が求められます。小学校のグラフの授業は、穴埋め問題やグラフを書く問題が多いのですが、中学ではグラフを書くのはもちろんグラフから式を出す、グラフの線から面積を出す、グラフを利用した文章問題等、考え方を求められる内容になります。

 中学1年生の数学は前述したとおり、小学6年生の発展的な内容です。もし、中学1年でつまずくときは小学6年の復習をするのも有効な方法。基礎をしっかり理解すれば、中学1年の範囲はわかるはずです。

中学1年の理科

 中学校の理科は、小学校で学んだ内容をさらに深く勉強します。

 生物、地学、物理、化学といった、幅広い分野を学習しますが、特に物理と化学は多くの中学生1年生が難しいと感じています。覚える内容が大幅に増え、化学式や計算、物事の多角的な捉え方など応用的な問題が多くなるので、その日の授業の内容をしっかり定着する必要があります。

 中学1年生の理科は暗記する内容が多いので、学校のワークやプリント、教科書を何回も見て、理解を深めましょう。

中学1年の社会

 中学1年生の社会は『地理』と『歴史』の教科書を使い、学習します。

 まず暗記する量がとても増えます。地理ではその地域の姿、気候、生活、文化など。歴史では各時代に起こった事柄や年、人名、法令など多岐にわたります。テスト範囲も広いので普段から、覚える習慣を身につけないと一夜漬けでは到底対処できません。

 また記述問題も増えます。「~は~だから~である」、「~なので~が起こった」等、授業の内容をしっかり頭に入れないとまったく書くことができません。

 教科書の内容をしっかり理解して、系統立てて覚える必要があります。

中学1年の国語

 小学校で国語が苦手だという人は、中学校でも苦労すると思われます。

 文章の読解力ですが、これは読書量を増やしたからと言って上がるものではないと考えています。ただ読むだけでは、理解力は身につきません。わからない語句を自分で調べる、物語の登場人物の心を読む、何があって最後はどうなったか、と自分から話の内容を理解したい!という意識があって読むことで読解力がつくものです。

 本人に文章を理解することに関心が低い場合は、家庭教師や塾での学習を進めます。意外と国語を教えるのは苦手な塾が多いです。計算や暗記と違い、読解力を身につけるのは難しいので慎重に家庭教師や塾を選びましょう。体験授業などでどのように教えてもらえるのか、見極める必要があります。

 中学校の中間・期末テストでは漢字や語句の意味、選択問題に加え記述式問題も多くなります。

 中間・期末テストの記述式問題が苦てな生徒には、レッツリトライでは説明的文章、文学的文章、古典を何回も繰り返し教えます。習慣的に文章を読んで、文章の意味を教えて、どのように解答を書けば良いか教えます。

 

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