彦根で唯一、いつでも通塾できて何時間でも教える個別指導塾
個別進学塾レッツリトライ
〒522-0038 滋賀県彦根市西沼波町98
近江鉄道彦根口から徒歩5分
電話対応時間 | 9:00〜22:00 |
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開校時間 | 月~金16:00〜22:00 土曜日・季節講習時14:00~22:00 |
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休校日 | 木曜日・日曜日 (テスト・入試前は開校します) |
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・中学1年~中学3年1学期の復習、3年2学期の予習
・生徒から重点的に学びたい単元があればその単元の徹底指導
・高校入試に出やすい単元の解き方を教えます
・提出物(学校の夏休みの宿題)も教室で行います
昨年(令和7年度)の滋賀県の高校入試は一般選抜入試・特色選抜入試・推薦選抜入試・スポーツ文化推薦選抜入試と時期や入試等が異なっていましたが、令和8年度の滋賀県立高校入試から大きく入試内容が変更されます。主な変更点は
・入試日の一本化
・全員が5教科の学力検査を受検
・特色・推薦選抜に代わって「学校独自型選抜」の導入
等になります。一つ一つまた一般選抜にについても解説します。
昨年までは2月初頭に特色・推薦選抜と私立高校入試が実施され、一般選抜は3月初頭に実施されていて特色・推薦選抜から一般選抜まで1ヶ月の間がありました。
令和8年度の滋賀県立高校入試からは1日(または2日)に一本化され、令和8年は2月25日(学校独自型選抜は26日)に実施されます。
昨年までは特色・推薦選抜に不合格の場合は受験校の変更も可能でしたが、新高校入試では受験校は1校のみです。生徒には一般選抜と学校独自型選抜の2回の受験ができますが、どちらも同じ高校での受験になります。
昨年までは特色選抜は英語・国語・社会の総合問題1と理科・数学の総合問題2を受験して、推薦選抜は作文や面接・実技試験等を受験しましたが、令和8年度からは全員が5教科(英語・数学・国語・理科・社会)の「学力検査」を受験する必要があります。
恐らく試験内容は今までの一般選抜と類似した内容と思われます。数学に関しては偏った問題傾向でしたが、昨年の入試から出題の傾向が変わり満遍なく問題が出される感じです。
「学力検査」は県立高校入試を受験する生徒は全員が同じ問題に挑みます。膳所高校、彦根東高校、米原高校、翔西館高校、彦根工業高校、愛知高校の生徒も、数学の1問目が「2-5は?」と出題されているならこの問題を全受験生が解きます。ですから易しい設問から、非常に難易度の高い(正答率数%)の設問まであります。
点数の結果は全員分を見て合否判定を出すのではなく、あくまで各高校の受験者の中で合否判定されます。ですから倍率が1倍を切る高校は全員合格します。
昨年まで実施された特色・推薦選抜に代わって「学校独自型選抜」が新高校入試に導入されます。
学校独自型選抜は「自己推薦」と「中学校長推薦」があり、自己推薦が特色選抜、中学校長推薦が推薦選抜に変更されたものと思って下さい。
自己推薦は特色選抜と同様に誰でも出願できます。ただし新高校入試では、各高校に「評定条件」が設けられ、「3年生の内申点が9教科で〇〇点以上」「英検〇級以上」等の条件を満たしている必要があります。
中学校長推薦は文字通り、中学校の校長先生から推薦をもらわないと受験できません。こちらも「評定条件」があり、勉強や部活動等で優れた実績がないと推薦をねらうのは難しいと思います。学力面で推薦をもらいたい場合、その高校より1つ上の高校に合格できる成績が必須です。
また学校独自型選抜では合否の判定が、「学力検査の点数」より「個人調査報告書(内申点)」と作文や面接等の割合が大きいです。これは普段から勉強または部活動に力を入れている生徒を見極め、高校入学後も大学進学や部活動での活躍を期待しているからです。
新高校入試では自己推薦と中学校長推薦の募集人数が以前の特色・推薦選抜より大きく変動しています。特色選抜を行っていた高校は募集枠が減少して、推薦選抜を行っていた高校は募集枠が増えています。
また、八日市高校や虎姫高校などは以前は特色選抜でしたが、新高校入試からは中学校長推薦に変更されています。そのため普段から八日市高校等の合格に必要な成績を修めていないと推薦をもらうのは難しいでしょう。
前年の高校入試の情報がこちらの滋賀県教育委員会に掲載されています。
入試直前の倍率を見ると特色選抜入試は2~5倍と高くなっております。大学入試を考えている生徒、保護者からすると変冊の高い学校に進学したいのは当然ですね。
一方一般選抜入試では0.5~1.6と特色選抜入試ほど高くはなく1.0倍を切る、つまり定員割れの高校もあります。
ここで注意したいのですが例えば翔西館高校だと例年0.98~1.02と1倍前後で受験者はほぼ全員合格しています。1倍超えでも落ちるのは10~20名程度です。翔西館高校に合格できる成績は上の表の通り中間・期末テストで各科目70点以上、内申はオール3なのでいわゆる【普通の成績の生徒】が進学できる計算になります。
ところが翔西館高校は滋賀県内の中学生にとても人気があります。そして中学生の生徒の成績の多くは内申が3に偏っています。つまり実際は翔西館高校一学年の定員320名よりはるかに多くの中学生が翔西館高校に進学したいのです。
これは進学校の膳所高校や彦根東高校も同様です。成績の高い生徒は少ないと思われがちですが滋賀県全体で見ると膳所公庫や彦根東高校の定員を超えてしまうのです。
ここで生徒の望むままに入試を選択させると膳所高校、彦根東高校、翔西館高校、彦根工業高校に集中してしまい多くの不合格者が出てしまいます。
学校の先生としては全ての生徒に高校に進学して欲しいので、各高校の定員に合わせて三者面談で上手く振り分けているのですね。
すでに1学期の期末テストも終了して、1学期の内申ももうすぐわかります。今の段階で内申が志望校に届かない場合、2学期で頑張って上げても届かない場合があります。
内申は各学年の平均で計算されます。内申点3を目指している生徒が、もし1学期の数学の内申が2の場合2学期では4以上を取らないといけません。これは中々難しいのが実情です。
また1,2年の内申が志望校に届かない場合も今から内申を上げるのは難しいので当日の入試に向けた対策が必要になります。
塾長として1年からの内申やテストの点数に見合った高校に進学するのが、高校に入ってからも無理なく勉強でき充実した高校生活を送れると考えています。
しかしやはり志望校にどうしても行きたい生徒なら内申が若干届かない程度なら、入試の点数で十分カバーできます。一般選抜入試、特色選抜入試ともに当日の入試の点数が内申より高く査定されるので他の受験者より高い点数を取れば合格も夢ではありません。
そのためにはしっかり受験対策を行う必要があります。
まずは夏休みに中学1,2年と3年1学期の復習をしましょう。
中学1年に習った学習、例えば【理科】顕微鏡、ガスバーナーの使い方、地層、密度の計算、地震の速度、【数学】円の面積、周の長さ、立方体の面積・体積、データの分析、1次方程式の文章問題等また中学2年だと【理科】電流、天気、化学式、【数学】1次関数、確率、証明等解けますか?
3年生は学校から復習用のテキストをもらっていますが解き方を覚えているでしょうか?入試では中学に習った範囲全般から出題されます。1年の範囲だから侮ってはいけません。
また3年に入ってからは【英語】現在完了形、【数学】因数分解、平方根、【理科】遺伝、イオンと難しい内容でしたね。これらも一般選抜入試、特色選抜入試に出題されやすいのでもう一度復習しましょう。
特色選抜を受ける生徒は入試問題が難しいだけあって早く対策を取らないと焦るかもしれません。しかし出題される問題では2学期に習う範囲もかなり出題されます。数学だと2次関数、相似、三平方の定理、英語では関係代名詞、分詞等。
また1,2年の範囲も発展問題が解ける学力が必要です。夏休みに1,2年の標準から難問を解いてしっかり復習しましょう。2学期は部活がないので学校の授業の復習と合間に1,2年の復習(できれば難問)を行い12月くらいから特色選抜入試の過去問を解きましょう。
・開校時間内ならいつでも来られて何時間でも勉強できます。
・急なお休みにも対応。振替日も自由に設定できます。
・午後に勉強した後、一度帰宅して夕食・休憩後の来校も可能です。
・わからない問題はすぐに教えます。
中学1,2年のみなさん、高校入試はまだ先の話だとおもっていませんか。しかし高校入試に関わる重要な要素がすでに決まり始めています。それは通信票につけられる内申点です。
内申点は1中間・期末テストの点数、2提出物(宿題、プリント、週末課題等)、3授業態度、学校での態度の3点で決定します。部活動の成績はスポーツ文化推薦に影響し、一般選抜入試や特色選抜入試には影響しません。
ここで彦根市内、近隣やTOP校に必要な成績を見ましょう。
膳所高校に合格するならオール5、彦根東高校に合格するなら英数理国社はできればオール5、翔西館高校ならオール3(できれば4が2つ以上欲しいです)、彦根工業高校もオール2と言われていますが近年の高倍率を考慮するとオール3また3が3つ以上は必須だと感じております。
また内申点にはそれぞれABCの段階がありますが、もちろん同じ数字でもAの方が良いのでできる限り高評価を得られるよう頑張らないといけません。
当然ですが高校は滋賀県の全域から通学できます。中学校の時は住んでいる地域の近くの学校に通学していましたが、県立高校は県内ならどこでも行けます。
ということは草津や大津、守山等の地域の中学生達も彦根東高校や翔西館高校、彦根工業高校に通学しているわけです。午前8時頃に彦根駅、南彦根駅、河瀬駅等には多くの高校生が登校しています。彦根東高校と翔西館高校は生徒数がそれぞれ960人ですので駅前から学校まで混雑しています。
つまり、他の地域の中学校にも彦根東高校や翔西館高校、彦根工業高校等人気の高い高校に行きたいが数多くいるわけですね。となると自分の中学校で成績やテストの点が上の表の成績を満たしていても、他の中学で高成績の生徒が志望校に多く受験した場合不合格になる場合があります。
それ以前にどこの高校を受験するかは3年生2学期の三者面談で決めるのですが、中学1年~中学3年生1学期までの内申と3年夏休み末と10月の実力テストの点数でほぼ決まります。
中学1年生、2年生ともに今の学習をしっかり勉強して上の表以上の成績を取れば、中学3年の三者面談でも先生から「大丈夫」と言われますが、成績が足りないと「もうひとつ下の高校にしよう」と言われます。その時点ではもう内申を上げるチャンスは3年の2学期しかなく、到底無理なので今から内申を上げる努力をしましょう。
上の表は彦根市内で人気のある高校の進学に取得して欲しい内申点です。恐らく学校の先生はここまで必要ないと言われるかもしれません。ですが滋賀県内の他の中学の生徒も上記の高校に進学したい生徒は数多くいます。
一般選抜入試の最終倍率を見ると翔西館高校は0.98~1.02倍で推移しています。これならほぼ全員合格できるから楽勝と勘違いする生徒がおられます。実はその前に先程の中学3年2学期の三者面談で生徒の成績に合わせて各高校に満遍なく進学できるよう先生方が振り分けるわけですね。生徒の思うままに受験すると特定の高校に偏ってしまい、大勢の不合格者が出てしまいます。
ですから今のうちからしっかり勉強して成績を志望校より上を目指して頑張りましょう。
・1学期の復習、2学期の予習
・学校の宿題・提出物
・中学1年~2年1学期の復習、2学期の予習
・学校の宿題・提出物
小学6年生では学校で、【分数・小数の計算】、【平均・速さ・割合の求め方】、【四角形・三角形・台形の面積の求め方】、【円の周の長さ、面積】、【文字式】、【線対称】、【比例、反比例のグラフ】、【資料・ヒストグラム】と学びますが実はこれらの問題は中学1年生でも学びます。
つまり小学5~6年で習った学習とほぼ同じなのです。ところが小学校のテストでは80~100点を取っていた生徒も、中学校の中間・期末テストでは50~80点に下がる生徒が多いです。小学校のテストの平均点は85点くらいですが、中学校の数学では1学期は70点代ですが、2学期になると50~60点代、さらに中学2,3年生だと50点代ばかりになります。
理由として小学校のテストは【三角形・四角形の面積】とか【速さの計算】と単元ごとにテストがありました。しかし中学校の中間・期末テストは範囲が広く複数の単元が出題されます。解き方を覚える範囲が広くなり、問題数も多いので苦労していると感じております。
ですから小学校でしっかり算数の計算ができると、中学1年の数学のテストも高得点を取れます。
分数・小数の計算や速さの求め方、面積の求め方でもしお子様が悩まれているようなら夏期講習でしっかり解き方を学んで下さい。
・小学5年生までの復習
・小学6年生1学期の復習、2学期の予習
・苦手な単元はくり返し教えます
小学6年生の英語は「聞く」「話す」「読む」「書く」について学びます。このうち重視されているのは「聞く」「話す」になります。先生が話す英語を「聞いて」同じように「話し」ます。また学校の教科書に書き込む「書く」力もつけます。
実は小学校の英語では中学1年で学ぶ英文法のほとんどを学びます。しかし中学校の英語のテストは平均が中学1年1学期の中間テストは平均が70~80点代ですが、期末テストは60~70点代に下がります。さらに2学期以降も平均点は下がり全体的に英語の勉強に苦戦している状況がわかります。
これは小学校の英語の勉強は先生の話した内容を真似するだけで、文法的には学ばないからです。例えばcan(~できる)という単語を主語のすぐ後ろに使うとか、~できますか?と聞くときにはCanを文頭に持って行くという英文の作り方を学びません。
~できますか?と聞くときはCan you ~ . と言うんですよ。という感じです。これで英語が身につくなら日本人は全員英語が話せるはずです。しかし言語は体系的に学んだり、もしくは日常的に使わないと身につきません。
ですから小学校の英語のテストで満点を取っていても中学校では通用しないのです。
レッツリトライでは小学生でも中学1年の文法を体系的に、しかもすっごくわかりやすく教えています。日本語の順番が英語では異なることから教えて、英文が自力で書けるよう指導しています。
この指導で勉強した当塾の生徒は英語のテストで80~90点代を取っています。
ぜひ体験してみて下さい。
小学校の英語の教科書に準拠したテキストを用いての勉強もしています。学校のテスト対策として抜群の効果を発揮しています。
国語のテストで点数を取るのに苦労されている生徒が多く見られます。
よく読解力を上げないとと言われますが、私の経験上中々読解力を上げるのは困難です。さらに読解力って何?と聞かれても、「文章を読み解く、または理解する」としか答えられません。
そこでレットリトライでは【問題の答え方】を教えます。選択問題や記述問題、抜き出し問題等が出題されるのでそのような問題にはこのように答えれば良いと指導しています。
これは早い内に勉強するのをお勧めします。なぜなら中学校の国語のテストは記述式が4~5割を占め、残りの問題が漢字や熟語・ことわざ、選択問題等になります。つまり記述式問題が解けなければ頑張っても50点くらいしか取れません。
国語のテストの問題に「慣れて」高得点を取れるよう小学生の内に問題の答え方を身につけましょう!
小学5年生の算数の勉強は小数のかけ算、わり算、約分、通分、分数のたし算・ひき算、平均・速さの求め方、三角形・四角形・台形の面積、正多角形・円の角度の求め方と4年生よりかなり難しくなっています。
この当たりから算数や計算が苦手となり勉強も嫌がるお子様も多いのではないでしょうか?恐らく本人は頑張れば解けるはずですが、計算がわずらわしく面倒と思う生徒が多いです。
ここでしっかり解き方を学ばないと小学6年生の算数はさらに難しく感じるでしょう。そして分数や面積、速さなどは中学校のテストでも出てきます。意外と中学生も分数、面積、速さ、割合の計算を間違えます。これは小学校の時にしっかり学んで頭に解き方が残っていないからだと思います。
レッツリトライでは4年生と5年生の1学期の復習、さらに2学期の予習で上記の苦手な問題を解けるよう教えます。
小学5年生の英語は「聞く」「話す」が主体です。「読む」「書く」はそれほど難しくありません。
夏期講習では学校の教科書に準拠したテキストで復習を行います。
また希望する生徒には中学1年の文法も教えます。
国語のテストで点数を取るのに苦労されている生徒が多く見られます。
よく読解力を上げないとと言われますが、私の経験上中々読解力を上げるのは困難です。さらに読解力って何?と聞かれても、「文章を読み解く、または理解する」としか答えられません。
そこでレットリトライでは【問題の答え方】を教えます。選択問題や記述問題、抜き出し問題等が出題されるのでそのような問題にはこのように答えれば良いと指導しています。
これは早い内に勉強するのをお勧めします。なぜなら中学校の国語のテストは記述式が4~5割を占め、残りの問題が漢字や熟語・ことわざ、選択問題等になります。つまり記述式問題が解けなければ頑張っても50点くらいしか取れません。
国語のテストの問題に「慣れて」高得点を取れるよう小学生の内に問題の答え方を身につけましょう!
小学3,4年生の算数はそれほど難しくありません。前年と1学期の復習を行います。
ご自宅では中々集中して勉強できないお子様に有料の自習スペースを提供しています。
やはり自宅だとスマートフォンやタブレット、テレビ等勉強以外に誘惑されるものが多いですね。かといってスターバックスやコメダ珈琲では何か注文しないと行けませんし周りの声が煩わしいですね。
また彦根市立図書館では自習が禁止されています。つまり彦根市内では自習できるスペースが学習塾くらいしかありません。そして学習塾の自習室は基本的に通塾して授業料を払うと無料で使用できるシステムになっています。レッツリトライも通塾生は無料で自習できますが、自習だけしたいという要望にお応えして有料の自習スペース提供サービスを始めました。
料金は下記の通りです。
・当日利用コース 1日500円(税込み)
・月額利用コース 料金 (小学生 5,500円)、(中学生・高校生 9,900円)
上記のどちらかを選択できます。
時間帯は平日は午後4時~午後10時まで、土曜日は午後2時~午後10時まで、テスト前や入試前は日曜日も開けます(午後2時~午後10時)。
当日利用の方も、月額利用の方も予約無しで自習できます。
※座席は来室時にこちらから指定します。
※飲み物の持参もできます。
※他の生徒の迷惑になる生徒は退室願います。
当日利用コースは来室時にお支払い下さい。現金かpaypay払いでお願いします。
月額利用コースは現金、自動引き落とし、paypayでお支払いできます。
以下のフォームに必要事項をご記入の上、「送信する」ボタンをクリックしてください。
入力がうまくいかない場合は、上記内容をご確認のうえ、メールにてご連絡ください。
送信先アドレス:lets-retry@blue.email.ne.jp